永住者ビザ申請の理由書永住ビザの申請書類の中に「永住権申請理由書」というものがあります。実はこの書類はとても重要な書類になります。審査をする入管職員の心象を左右します。

「永住権申請理由書」とは、申請に至った事情がすぐ分かるように申請理由を記載した書面のことです。この理由書がポイントになりますので、入国管理局がよく分かってもらえるように詳細に資料を明示して慎重に丁寧に作成することが必要です。

ポイントはこのようなことです。

◎日本語で丁寧に書く。母国語の場合は必ず翻訳が必要です。
◎永住権を希望する気持ちを素直に書くのが良いです。
◎来日した経緯、日本での生活体験、背景など絡めると良いです。
◎善良な市民で、生活力をある部分を含むと良いです。

実例をご紹介します。もちろん、個人情報保護法に抵触しないように配慮しております。

12年前に中国から調理師として来日、その2年後に妻を、昨年○○月に3人の子を「家族滞在ビザ」で呼び寄せました。3人は現在学生です。今後、日本以外での生活は考えられないので夫婦の2人のみ永住ビザの申請をしたケ一スです。

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法務大臣殿
                     平成 年 月 日
            永住申請理由書
氏  名:○○○○
国  籍:中国
生年月日:19○○年 月 日

私は、平成○○年○月○日に中華料理専門店◎◎の招聘により
調理師として来日しました。日本の社会や習慣に慣れてきた、平
成○年○月妻を日本に呼び寄せ、また、昨年○○月に、貴局のお陰
で3人の子どもを呼び寄せることができ、家族5人そろって生活し
ております。
長女○○○は中国の高校2年生ですから、東京都内の中華高校
へ転校手続き中です。長男と次男はそれぞれ都内○○区立の小学
校に転校手続き中です。
 
私はこの12年間一生けん命に働き、家族そろって生活するため
に、節約して貯金をしてきました。勤務する◎◎は社会保険に加入
しており福利厚生が充実しています。これからの生活が継続的に安定
するものと実感しています。

 日本の皆さんの真面目さと優しさに支えられて12年間、働く
ことができましたこと本当に感謝しています。この国の町も景色
も美しく好きです。

 生活の全ては完全に日本に定着し、今後中国に戻ろうなどという
気持ちはありません。3人の子どもを日本で教育し、将来は日本と
中国の経済・文化の交流のために役立ってほしいと願っています。
上記の願いから、日本において永住したいと強く望んでいます。

 これからも日本の法令を遵守し、社会の皆さまと調和を保って
生活する所存です。なにとぞ、永住の許可を賜りますようお願い
申し上げます。」

日本に永住したい外国人が増えていますが、厳しい入国管理局の審査
によりビザ所得に至らないケ一スが多いようです。経験の豊富な小岩
行政書士に任せて下さい。じっくり話を聞いて、詳細な資料の集め方
などなどお答します。
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「永住権申請理由書」の作成にあたり、重要なポイントを掴んで的確な書類を作成できるのは、行政書士や弁護士のプロになります。永住ビザの申請はとても厳しいものです。効率的な申請はぜひプロにお任せください。誠心誠意、サポートいたします。

小岩行政書士事務所・入管取次事務所 ☎ 049-289-1225
初回60分、相談無料にて承っております。ぜひ、ご活用ください。